便秘と肌荒れ

最近便秘が気になる・・・という方は、そろそろ肌にも影響が出てくるかもしれません。いや、すでに出始めている可能性もあります。

便秘と肌荒れは、一見、あまり関係なさそうですが、実は、案外つながりがあるのです。今回は、便秘と肌荒れの関係についてお伝えしていきたいと思います。

そして、何より便秘を改善しないことには意味がないので、その辺も後半で述べていきます。ただ、ありきたりな内容は調べればたくさん出てくるので、この記事では風変りなものをご紹介します。是非参考になさってみてくださいね。

 ※ 今回は、えげつない表現も出てきます。飲食中の方はご注意ください。

便秘=老廃物の蓄積

便秘というのは、糞(うんこ)が溜まるということです。糞は、食べた物のカス、腸内のアカ、細菌の死骸、分泌液体、毒素などのかたまり。不浄なものとしてタブー視されています。

糞とは何かを知ってしまうと、一刻も早く排泄したくなりますね。溜め込んでおくと、体にとっては毒なのです。

老廃物の毒素は体をめぐる

先述のとおり、糞には老廃物が含まれています。老廃物からは毒素が発生し、それが吸収されて体をめぐってしまうことが考えられます。

糞が溜まれば溜まるほど、それは毒素が増えることを意味します。想像してみましょう。腸の中で、毒素が今も湧き出ている様を。

肌に到達し、肌荒れを誘発

毒素は、血管を経て、体の隅々まで行き渡ります。つまり、肌まで到達してしまうということです。

肌に毒素が到達したからといって、すぐさま影響が出るわけではないでしょうが、肌のくすみや免疫機能の低下などを引き起こしかねません。すると、キメが整いにくくなったり、ニキビができやすくなったりするかもしれません。

あらゆる器官に影響あり

肌が荒れるのは、毒素があらゆる器官に影響をもたらすことも関係しているでしょう。そもそも、便秘では、腸の環境が悪くなります。これはつまり、体の栄養吸収機能や代謝機能への影響を意味します

すると、あらゆる臓器に不調が起きることもあります。必要な栄養分が十分に送られなかったり、毒素が送られたりしてしまうためです。

別の視点では、便秘が長く続くほど、他の臓器を圧迫するおそれもあります。実際、8週間ほどの便秘により心臓を圧迫し、死亡してしまった例もあるようです。これは稀な例ですが、物理的にはありえることですね。

そして、腹もぽっこり出てしまいます。

ストレスも溜まる

便秘になると、腹が痛くなったり、重さや不快感を感じたり、出したいのに出ないという苛立ちを覚えたりして、体にも心にもストレスが溜まっていきます。

このストレスも、美容の敵。ストレスは、美意識の低下や、コルチゾール分泌増加による肌のくすみに皮脂・ニキビの増加、不快感による表情の悪化などを招きます

その他の影響

上記以外にも、便秘はあらゆる影響をもたらします。

  • 体臭・口臭
  • 肩こり
  • 倦怠感
  • 大腸炎

などです。

特に「大腸炎」に関しては、最近若い世代の人でも問題になっているようです。

ストレスや食生活の悪化で腸が弱ります。そこで便秘が発生すると、硬くなった糞そのものによる刺激や、いきんで出そうとしたときの刺激により、腸内の粘膜が傷ついてしまうのです。これにより、痔になったり腸に炎症を来したりします。難病である潰瘍性大腸炎なども、便秘が悪化させてしまうことがあるそうです。

便秘の原因を取り除くと、肌もきれいに

便秘の原因はさまざまです。

  • 消化器官の不調や疾患
  • 他の病気の合併症
  • 薬の副作用やサプリメント等の影響
  • 生活習慣の乱れによる腸機能の低下
  • 排便に使う筋力の低下
  • 我慢のしすぎによる糞の硬化

ざっと挙げてみましたが、多種多様です。

原因が判れば、それに対応した対策を練れば良いですが、はっきりしない場合は、内科(消化器内科、胃腸科)、肛門科などの医療機関にあたって、相談してみると良いかと思います。

便秘が解消できれば、肌の調子も少しは良くなるかもしれません。美肌のためには、便秘解消は必須です。ただ、肌を荒らす原因は便秘だけではないので、幅広く対策していくのが望まれますね。

便秘改善のための、5つの風変わりな方法

では最後に、便秘を解消・・・とまではいかなくても、改善するためにはどうしたら良いのでしょうか。

はっきり言いますと、調べれば山ほど情報が出てきます。そのため、ここではちょっと「風変わり」な方法をお伝えしたいと思います。為になるかどうかは分かりませんが、試す価値はあるかなあと思いたいです。

【1】本屋や図書館に行く

根拠は特にありませんが、本屋や図書館に行ってみましょう。もしかしたら、便意を催すかもしれません。そうなれば勝利です。

なぜこんなことを提案するのかというと、私自身、本屋や図書館に行くと、なぜか少し便意を催すからです。私の母もです。また、「本屋 便意」などで検索してみると、同じ経験を持つ人が出てきました。

【2】腹式呼吸でしっかり歌う

口先だけで歌のではなく、立って腹式呼吸で深く歌うことも、便秘には効果的だと思います。

腹式呼吸では、主に横隔膜やその周辺の筋肉を使うことになるのですが、その動きが、腸にも良い刺激を与えてくれるのではないかと思います。本気で歌うと血行も良くなり、美容・健康力UP間違いなしでしょう。

ただ、場所だけは気を付けたほうが良いです。もし大きな声を出せないのであれば、呼吸法だけでも効果が望めるのではないかと思います。是非お試しください。

【3】緊張シーンを想像する

これも、私が成功したことのある方法です。かなりタフな人ですら、今までに一回や二回は極度に緊張したことがあるかと思います。ちなみに、私は緊張しいなので、何度もあります。

緊張シーンは、何でもOKです。怖い先生の授業の前、試験の前、スピーチや発表会の前、面接の前、初デートの前など、色々あるかと思います。

トイレに行くちょっと前くらいから、そのシーンを想像します。そして便器に座ったとき、目をつむり、深く呼吸しながらそのシーンを鮮明にイメージします。成功すると、お腹がうごめき出します。是非お試しください。

【4】外海を走る船に乗る

これは、気力とお金と時間がある方は試していただきたいですが、外海を走る船も、案外効果的かもしれません。

外海の船は、とにかく揺れます。たいていの人は船酔いします。すると、気分が悪くなります。この拍子に、便秘が解消するかもしれません。というのも、調べてみたら、乗り物酔いで下痢をしたという人がいたからです。

わざわざ船でなくても、バスや電車などで酔える人は、そういった乗り物でも良いでしょう。

ただ、この方法は、とにかく無謀です。吐いたり、日常生活に支障を来したりする可能性もあるので、興味がある方だけやってみましょう。もちろん自己責任で、です。

【5】開き直る

気にしすぎないことも、ときには大切かもしれません。「出ない出ない」と思うと、案外出てくれないものです。便秘のことを忘れてしまうくらい、何かに熱中してみましょう。すると、何かの拍子に便意を催すかもしれません。

肌を守るにはお腹の改善!お腹の改善には生活の改善!生活の改善は、健康や美容に、必ずや恩恵をもたらしてくれることでしょう。

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