敏感肌の化粧水おすすめ

若い頃はあまり気にならなかったという、肌の赤み。これは、敏感肌特有の現象です。肌に刺激が加わったり体調が不安定になったりすることで、防御反応として微炎症が生じてしまうのです。

敏感肌というのは、元々そうである人もいますが、だいたい20代の後半あたりから、つまり、誰の許可もなくやってくる体の老いが表れる頃から、徐々に気になってくるものです。

敏感肌は、一度なってしまうとなかなか厄介。今回は、そのスパイラルから脱却するべく使ってみたい、肌に優しいおすすめの化粧水をご紹介してみます。そして、心の持ちようについても考えていきたいと思います。

化粧水、おすすめはこの2つ! 

敏感肌向けの化粧水は、ネットで検索をかけてみるとたくさん出てきますね。

でも、数がありすぎて、いったいどれを選べば良いか迷ってしまいます。中には効果が疑わしいものもあります。色々考えた挙句、「どれも同じじゃないか?」と考えるようになり、結局化粧水選びに疲れてしまいますよね。

自分できちんと選べるなら是非それが一番ですが、「なかなか判断しづらい」という方には、次の2つの化粧水をご紹介します。

  • ディセンシア《アヤナス》
  • ベルオー《オージュンヌ》

それでは、ひとつずつ解説していきましょう。

ディセンシア《アヤナス》

ディセンシアは、私の知るところによれば、敏感肌の女性をターゲットにしているブランドです。常に敏感肌にふさわしい化粧品を追究し、その種類も3種類ほどあって、ニーズに合わせて選ぶことができます。

その種類とは、《つつむ》、《サエル》、《アヤナス》です。《つつむ》は敏感肌のベーシックケア向けの基礎化粧品群で、《サエル》が敏感肌の美白ケア向けの薬用化粧品群、そして《アヤナス》が敏感肌のエイジングケア向けの基礎化粧品群です。

今回ご紹介したいのは、その《アヤナス》です。20代の後半からエイジングが進むにつれ、肌もとても敏感になりやすいもの。ストレスも、もろに肌に現れやすくなります。《アヤナス》はそんなときにうってつけだと思いますね。

低刺激処方であることはもちろんですが、非常にしっとりとした保湿感や、ラベンダーなどの天然植物由来の香りが特徴的です。化粧水はとろみがあります。これだけでもけっこううるおう感じがしますが、美容液やクリームを併用するとバリアはバッチリです。

 ★「おッ!」な点

  • ストレスバリアコンプレックス: すこやかな肌へのケア・肌荒れ対策
  • セラミドナノスフィア: 通常の20分の1サイズのセラミドでしっかり保湿
  • リラックス効果: 天然植物由来の美容成分・香り
  • トライアル可能: 化粧水、美容液、クリームが基本セット

 
《アヤナス》の公式サイト
【敏感肌のためのエイジングケア】アヤナストライアルセット

ベルオー《オージュンヌ》

ベルオーというブランドの《オージュンヌ》も、《アヤナス》と同じく敏感肌でお悩みの女性に向けた化粧水です。保湿で肌をうるおわせてからバリアをするという点は同様です。

ただ、「ここが違うなあ」と思ったのが、こちらは、《アヤナス》でできるようなエイジングケアは目的としていませんが、アトピー肌でお悩みの方でも使えるようにと考えられている点です。また、衛生的なスキンケアとしての役割も大きい印象がありますね。

私はこれを実際に使ったことがないので使用感や質感などは分かりませんが、開発者の女性は、かつて実際にアトピーで悩んでいらっしゃったようです。9割が水でできているというのも、正直注目せざるをえないポイントだったので、ここで取り上げてみるに至りました。

ただ、化粧水だけでケアしていくことになるので、これまでクリームなどまで使っていた人には、少し勇気がいるかもしれませんね。でも、新たなケアライフを開拓しようとしている方にとっては、有意義な経験になりそうな予感がします。

 ★「おッ!」な点

  • たっぷりの容量: 200mlであり、顔以外にも積極的に使える
  • スキンケア用弱酸性水: ミネラル豊富で肌を清潔に保ち、整肌する
  • 白金ナノコロイド: 皮膚バリアをサポート
  • シンプル: 化粧水のみでOK

 
《オージュンヌ》の公式サイト
オージュンヌ

敏感肌だからといって諦めないで

「私は敏感肌だから、一生大変かも・・・」と思っている方がいらっしゃるとすれば、それは間違いであるということに気付いたほうが良いでしょう。

まず、単なる思い込みである可能性を疑ってみてください。本当に敏感肌なのかどうか、そこを判断しないことには空回りをしてしまいます。

敏感肌であれば、以下のような状態がより多く現れるようになります。

  • 赤みが出る
  • 肌が乾燥しやすく、ピリピリしやすい
  • 肌がガサガサに荒れたり、粉をふいたりする
  • 洗顔をするとかゆくて仕方がない
  • 日焼けをすると皮がむける
  • 体調の変化に合わせて、すぐに肌荒れしてしまう
  • 季節の変わり目に、すぐに肌荒れしてしまう

もちろん、敏感肌といっても度合いがありますから、1個でも当てはまれば敏感肌傾向にあると言えるでしょう。しかし、1,2個程度ならさほど深刻に考える必要はないでしょうし、全部当てはまっても諦める必要はないと思います。

敏感肌であるとの自覚があるなら、とにかく低刺激の化粧品を使い、必要以上に肌をいじらないようにすることが肝心です。当然ながら、食生活や睡眠の在り方を見直したり、ストレス対策を講じることも大切ですね。

そういった地道な努力をコンスタントに続けていくことこそ、敏感肌の悩みを解消していくためには必要不可欠だと思います。大変かもしれませんが、やればできることなので、是非とも諦めずに実行していただきたいなあと思います。私も頑張ろう!