コーヒー派?紅茶派?

あなたはコーヒー派ですか?紅茶派ですか?

『ミスコレ2017』の女の子114人(2017年7月10日時点)のプロフィールを調べてみると、コーヒー派が約26%、紅茶派が約65%、その他約9%でした。若い女の子たちには紅茶派が多そうです。

私はコーヒー派です。忙しさにかまけて忘れることもありますが、毎日一杯、柿の種やアイスクリームと一緒にコーヒーを飲んでいます。ホッと落ち着ける至福の時間です。

今回は、コーヒーと紅茶の長所と短所を考えながら、どっちが肌に良いのか、独自の視点を交えながらお話ししていこうと思います。是非、コーヒーor紅茶を飲みながら、ごゆっくりお読みくださいね。

コーヒーの長所と短所

まずはコーヒーから見ていきましょう。ここでは「ブラック」の状態でとしてお話を進めていきます。

眠気・気持ちをリフレッシュ!

コーヒーは、眠気に打ち勝つ飲み物の代表格。ぼんやりしていても、一杯飲むことでシャキとすることも多いもので、ヤル気の源になると共に、精神的にも前向きになりやすいですよね。

あくまで私の感覚では、学生の女の子よりも、ストレスの溜まりやすい社会人女性のほうがコーヒーを好んで飲んでいるような印象を受けます。

健康に良いという説も多い

記事「コーヒーは肌の美容に効果があるか?諸説は信用できるか?」にも書きましたが、コーヒーには抗酸化作用疲労回復効果があると言われています。

ほか、調べてみると、一日一杯のコーヒーが癌予防に良いだとか長寿の秘訣だとか、ダイエットにも効くのだとか、色々な説があります。

どこまで信じて良いのかは分かりませんが、コーヒーが長年健康面で注目されているのは、本当に健康に良い側面があるからなのかもしれません。健康に良いということは、もちろん美容にもつながっていくことでしょう。

不眠や口臭の原因にも

しかしながら、夜に飲むと、睡眠の質が低下してしまうというデメリットもあります。ただ、個人差があり、逆に緊張がほぐれて眠気がもたらされる人もいるでしょう(私がそうです)。また、コーヒーには強い利尿作用があって、それが不眠をもたらす場合もあるようです。

そして、コーヒーの最大の弱点とも言えるのが、口臭です。香りの強いコーヒーは、飲んだ後に歯磨き・うがいをしても口の中にニオイが残りやすいものです。人と近付いて喋るときは、飲まない、もしくは入念なケアが必須ですね。

私の知り合いはコーヒーが大の苦手だと言っていましたが、苦味に加えて、そのニオイが生理的に無理だとのことでした。

可愛らしさは無いが、凛々しさがある

私の抱く印象にすぎませんが、コーヒーが好きな人は、とても凛々しいイメージがあります。あの独特の苦味、香り、色を好む女性は、どこか芯の通っているキャリアウーマンのような印象があるのです。

それとは逆に、特別可愛らしい感じはしません。実際可愛いかそうでないかは別として、先入観として、可愛いというより凛々しいわけです。

『ミスコレ2017』には「紅茶派」と答えている人が多かったのですが、中には、計算して可愛く魅せようとしている人もいるのでは?と勘繰ってしまいます(偶然かもしれませんが…)。もしそうだとしたら、そんなことしなくても十分可愛いのに!

良い意味での毒々しさ

私は、まさにこの毒々しさが好きでコーヒーを飲んでいます。もちろん、コーヒーは毒ではありません。でも、苦味というのは毒を表す味覚と言われています。小さい子が苦味を嫌うのは、本能的に毒だと判断しているからなのだとも考えられています。

しかし、大人になると、心に毒が鬱積します。ストレスや疲れ、そして歪んだ精神です。コーヒーは、その独特な香りと味・コクで、そういった心の毒と同化し溶け合い、体外に排出されていくような感じがします。その結果、気分はスッキリ!そう思うと、大人のほうが苦味を好むのは、なんだか合理的な気さえしませんか。

紅茶の長所と短所

次に紅茶です。ここでは「ストレート」を基本としてお話を進めていきます。

優雅に気分スッキリ!

紅茶といえば、上品なイギリス人を思い浮かべる人も多いでしょう。たしかに、紅茶は、コーヒーに比べると優雅な感じがし、実際、香りにも美しさがあります。

甘いお菓子と紅茶を飲みながら、くつろぎのひととき。カップ一杯分のカフェイン量は、コーヒーより少ないと言われていますが、紅茶も程良い眠気覚ましにピッタリな飲み物。ぼんやりした気分に明かりを灯します

コーヒーに負けないだけの健康効果説

紅茶もまた、健康に良いとの説がたくさんあります。抗酸化作用疲労回復ダイエット効果など、それはもう、コーヒーに負けないだけの効果の諸説です。

どこまで信用して良いのか、情報が溢れる現代のネット文化では見当がつきませんが、実際に飲んでみて、何だか体がスーッと楽になることを感じることもあり、本当に何かしらの効果があるのでしょうね。

口臭予防にも

コーヒーは口臭の原因になる一方で、紅茶は口臭を抑える作用が注目されています。ストレートティーに比べ、レモンティーやアールグレイでは、独特の柑橘系の香りでその効果がありありとしていますよね。私は実感済みです。

凛々しさはないが、品や可愛さがある

グッとくる凛々しい感じはないですが、紅茶を飲みながら談笑している様は、品があり、幾分可愛く見えたりもします。が、これは私だけが抱いている印象なのでしょうかね。

実際に、コーヒー嫌いな私の知り合いも、ほんわかした可愛い系が多いです。コーヒーが好きだと公言している人は、どちらかというとサバサバしていて、エネルギッシュなオーラがあります。あくまで二分したときのお話ですが。

毒々しさがない

個人的には、コーヒーのような、良い毒々しさが無いのが惜しいです。だから私はコーヒーのほうが好きなのです。

コーヒーの深い苦味とコクは、ストレスや疲れと溶け合い、一緒に体外に出て行ってくれるような感じがしますが、紅茶にはそれがありません。割と素直に体に入り、出て行くような感じがして、ちょっと退屈します。

でも、ときには、コーヒーより紅茶が飲みたいときもありますね。

肌に良いのはどっち?

肌に良いか悪いかの論点でお話をするのであれば、「どっちでも良い」と言えます。

たしかに、色々調べてみると、コーヒーや紅茶の健康効果の情報から健康阻害の作用の情報まで出てきます。抗酸化作用は、インナーケアにもプラスです。疲労回復やストレス解消も、肌荒れ対策に有効でしょう。

しかし、コーヒーと紅茶のどっちが良いのかなんていうのは、正直分かりません。どんな種類のを飲むか、どんなシチュエーションで飲むか、どんな食べ物と一緒に飲むか、どのくらいの量を飲むか、どうアレンジして飲むか、…などの条件によって変わってくると思うのです。

コーヒーが体に良くても、フレッシュやガムシロップをドバドバ入れれば体に毒です。紅茶も、毎度毎度ミルクや砂糖を入れすぎていたら健康から遠ざかってしまいます。そして飲みすぎも、カフェインの摂りすぎとなり良くありません。

また、たとえば、コーヒー(紅茶でも良いですが)のほうが肌に良いとしても、飲みたくないのに無理に飲んだらストレスになってしまって良くありません。ストレスは肌荒れの大きな原因と言われています。好きなときに好きなほうを飲むのが、一番肌に良い気がします。

あまり深く考えず飲むのが良いのではないでしょうか。健康や美容のことを考えるのであれば、なるべくあれもこれも入れないようにし、お供のおやつも、カロリーなどを少し気にするように努めるのが良い考えかと思います。