エステをやめて半年

エステ関連の記事は、これでおそらく7回目かと思います。いきなり今回の記事にいらした方は、時間があれば、是非下記の記事にも目を通してみてください。

ざっと述べますと、

  1. しつこい勧誘が嫌になり、契約期間の途中で解約
  2. 中途解約は、思ったより簡単に済ませることができた
  3. それから3ヶ月経っても、解約したことは後悔していない
  4. 肌の状態は維持できているが、それはエステがあったお蔭とも考えている

といった感じの流れでした。

そこで今回は、その解約から約半年が経とうとしているところでの記事執筆。勧誘の電話やDMは一度も来ていませんが、肌質や状態がどうなったのか、また、エステなどに関する考えはどうなったのか、お伝えしていきたいと思います。

良くない現象が!?

解約から約半年が経った今、人から見れば特に際立った変化はなく、ざっくりいえば、エステに通っていたときとほとんど変わりはないといったところでしょう。

しかし、この半年間で、美容に対する意気込みのようなものが、少し低下してしまったのです。自分だけが気にしすぎているにすぎませんが、事実は事実です。

といいますのも、通っている頃には持っていた「エステに投資をしていることだし、頑張ろう!」という熱い気持ち(というか投資を無駄にしない根性!)が薄らぎ、そのほとぼりもだんだんと冷めてきたからです。

また、スケジュール的にも忙しさが増したためか、最近、疲れたような顔になってきていることに気付きました。デスクワークが多く喋らない日も増えたので、表情筋を動かさない上、血行不良も招いているのかもしれません。

そして、もちろんストレスも関係していると思います。ストレスは、自分では大丈夫だと思っていても、顔には素直に表れるようになりますからね。やらなければならない重要なタスクがあると思うだけで、眉間にもしわが寄ってきます。

また、そういった影響が相まってか、以前にも増して、顔の老化が進んだような気がします。人間は老けていくので、これは当たり前のことかもしれません。でも、やはりちょっとショックな現象ですね。

以上のことは言い訳がましいかと思いますが、事実、そういったマインド変化が、肌に良くない影響を及ぼしているなあという気がします。

なお、最低限のセルフケア(洗顔・保湿・日焼け止め等)は、当然毎日続けています。マッサージ等も、気持ちが落ち着いているときはやっているつもりです。

解約しなければ、寝てるだけでケアが望めた

間違いなく言えるのは、忙しくなったときでも、ちょっくら時間を見つけてエステに通い、異空間のようなリラックススペースで寝てるだけで、疲れた顔も回復したのかもしれないということです。

現に、エステに通った日には肌がもっちりとし、顔も全体的に明るく、リフトアップされた感じになりました。スキンケアに関してだけ言えば、とても気分が良いものでした。

セルフケアでも、きっとできないことはないと思います。しかし、私の場合、技術的なことは当然として、どこか甘えが出たり、客観的に自分を見つめることができなかったりしますから、他人(しかもプロ)にやってもらうほどの効果はなかなか望めず。

時間さえ作って通えば、1~数時間ほどで肌がきれいになって美意識も高まる。そんな空間こそエステサロンなんだと、半年経った今、強く思いますね。

それでも後悔していない、その理由

エステをやめて半年、「もしあのままエステに通っていたらどうなっていたのだろうか」と思うこともたまにありますが、それはあくまで、パラレルワールドのことを考えているのであり、自信を持って「後悔しているわけではない」と言えます。

その理由は、以前の記事「エステをやめて3ヶ月!これで良かったのかと自問自答」に書いたものとかぶるものもありますが、以下のとおりです。

勧誘の恐怖がないから

私がエステをやめた最大の原因は、ずばり勧誘でした。しつこいったらありゃしなく、やんわり断れど断れどグイグイきて、応援スタッフまでかけつけてきたことも…。1時間の予定のはずが、2時間以上経っていたときもありました。

ケア自体は良かったので、彼女たちもそれだけ自信があってのことだったかもしれません。しかし、「自信があるなら、もっとどっしり構えていれば良いのに」と思わざるを得ませんでした。

勧誘は、商売上仕方がないことかと思いますが、やりすぎはやはり不快です。給料アップを目論んで勧誘しているスタッフもいたかもしれませんが、それをしたいなら、まずは人の心を癒す訓練からすべきではないでしょうか。

エステをやめた今は、その勧誘の恐怖は皆無です。恐怖というと仰々しいかもしれませんが、最後のほうは臨戦態勢でエステに通っていたので、サロンに到着するまでに疲れていましたからね。あのまま通っていたら、今度は逆にストレスで肌が荒れていたかもしれません(^^;)

「勧誘のない、ほかのエステに通うのは?」といった声もあるかもしれませんが、初めて行ったエステで憂き目にあったので、ちょっとトラウマで、なかなか踏み込めませんね。

別のところに投資できるようになったから

エステは正直高額でした。やめてからは、その分を、セルフケアや自己啓発、趣味などといった別のところにもまわせるようになりました。

ただ、自己啓発などの影響でスケジュールが忙しくなったのもあり、そのせいでやや疲れた顔になってしまってもいるわけですが、何と言いましょう、「これでいいのだ」という気はします。

いや・・・、もっと美意識は高めないといけませんがね(^^;) そこはちょっと反省しながら、この記事を書いています・・・。

所詮は自分の力でケアできるようにすべきだから

自分の体・肌のことを一番よく知っているのはやはり自分自身ですし、健康や美容の管理を責任を持ってすべきなのも自分自身です。

何かにすがりたいといった気持ちは、当然私も少なからず持っているわけですが、できることなら、自分の力でケアに勤しみ美肌をつくっていく、ということが大切であるような気がします。

自分の力で悩みと闘い、自分の力で悪魔を滅ぼし、勝利する。・・・こんな勇者ぶったことを言っても理想にすぎないかもしれませんが、これで得られる経験値やスキルは、それだけきっと大きなものとなると思います。

できなくても、それが等身大の自分だから

仮に、自分の力で自分をどうにかできなくても、それこそが自分です。等身大でいることが、最も自分らしく、自然に生きることにつながるような気がします。

誰かに頼ったりすると、うまくいかなかったときに誰かのせいにしたりしかねません。誰かのせいにせずとも、後悔の度合いが大きくなることもあります。それは、ときに無駄なストレス(思い悩み)を生みかねません。

まあ、実際の社会では、何人(なんぴと)も、評価されることを望むがために、多少は格好をつけることでしょう。だからといって、常にそれを維持し続ければ疲弊しますし、やりすぎればバブリーな自分になるだけです。

人によって考え方はさまざまかと思いますが、私としては、ある程度自然体で過ごし、たまに格好つけたりするのが良いかな、なんて考えています。ベースは等身大・自然体で、あとはバランスを保ちながら・・・ですね。

よって、エステをやめたことは、後悔すべき事柄には値しません。「通い続けていたのなら、どうなっていたのかなあ」と考えることはあっても、「やめなければ良かった」とはならず、「今はこれでいい」という結論です。

これから先、通うことはあるか

最後に、今後のエステ通いについて考えてみたいと思います。

今は、たしかにこのままで良いと考えていますが、もし偶然的にも素敵なエステサロンを見つけることができたら、通う可能性は0とは言えません

ただ、基本的には、自分の力でケアをしていく、というのがあるべき姿と思いますので、通うときは、たぶん、よほど肌の悩みが大きいときや、心が弱りかけているときでしょう。

でも今は、こう考えてしまいます。「そういうときこそ、弱みを握られ、勧誘されるのかもしれないな」と。

悩みが増大したときであっても勧誘しないエステサロンがあれば、そこが理想のサロンかと思います。私が知らないだけで、きっとどこかにあるはずです。

まあ、悩みがよほど大きくなったときは、エステサロンよりも皮膚科などにあたる可能性が大きいですね。仮に病気等であれば、エステでは治すことができませんからね。その辺を区別する目は、きちんと養っておきたいなあと思います。