赤い化粧品と青い化粧品

インテリアや好みの都合で、化粧品の色にこだわる人も少なくないと思います。化粧品は本当たくさんあって、色もさまざま。実際買わなくても、ショップを見ているだけで心がワクワクしてきますよね。

しかし、あれだけ化粧品があっても、思い描くデザインを持つものを探すのは、意外に難しいのです。そこで今回は、赤色と青色、それぞれの色を基調とした基礎化粧品(保湿・美白等の化粧品)を、私目線でいくつかご紹介します。

ただ、お断りがあります。使用感などからは分類せずに、とにかく色で判断して分類しております。また、2017年10月現在の情報ですので、その後、デザインが変更されているケースもありえます。どうかご理解いただけると幸いです。

赤い基礎化粧品

まずは、赤いほうがからご紹介しましょう。暖色系ですから、置き場を明るくしたり、ほんわかした雰囲気にするのにピッタリです。

DECENCIA アヤナス

敏感肌向けブランドDECENCIA(ディセンシア)から出ている〈アヤナス〉は、安定感がありながらも、すっきりとしていて使いやすいデザイン性があります。

紅色っぽい赤地に白文字。上品であたたかみのある色づかいです。以前はあわいピンクでしたが、リニューアルで一新されました。赤系を望む方は、是非トライアルしてみてはいかがでしょうか。

高いバリア感を持つエイジングケア化粧品ですが、肌がゆらぎやすい敏感肌向けなので、気候の変化に弱い人、肌荒れを防ぎたい人にとっては重宝できる存在ではないかと思います。

〈アヤナス〉公式サイト
【高浸透セラミド】アヤナストライアルセット

POLA RED B.A

女性なら知らない人はほとんどいないであろうPOLA(ポーラ)。このブランドの〈RED B.A〉が、その名のとおり red なデザインをしています。

深みのある濃いめの赤地に、文字は薄い赤。安定感と貫禄のある色づかいですね。赤しか受け付けないという人が喜びそうです。ただ、中身は赤くはありませんのであしからず。

これは「最近、肌の老化やトラブルが気になることが多くなってきたなあ」と感じる人にふさわしい、プレエイジングケアの基礎化粧品です。早めにエイジングケアに取りかかりたい人に向いているかなあと思います。

〈RED B.A〉公式サイト
B.A RED

Attenir ドレスリフト

「時計美容」を売りにするAttenir(アテニア)から出ている〈ドレスリフト〉。ドレスのような雅やかなデザインが特徴的です。

暗褐色と赤色のグラデーションの地で、文字は黒。リッチで美しい色づかいです。ただ、本品を使う前にはトライアルセットで試して、使用感などを確かめるようにするのが良いでしょう(他の化粧品でも同様ですね)。

先にご紹介した2つと似ていますが、これもエイジングケア化粧品です。時間による体の変化に注目しているため、朝と晩で使うアイテムが異なるのも、ケアが楽しくなる要素かと思いますね。

〈ドレスリフト〉公式サイト
ドレスリフト

青い基礎化粧品

次に青い基礎化粧品のご紹介です。寒色系なので、さわやかな感じがしたり、置き場が落ち着いた感じになったりすることと思います。

DECENCIA サエル

赤いほうでもご紹介した敏感肌向けのブランドDECENCIA(ディセンシア)からは、〈サエル〉という、目が冴えるようなデザインの化粧品も出ています。

空色~青色を基調とした地に、白い文字。涼しげで爽やかな色づかいです。トライアルセットはもう少し単純なデザインですが、気になったら試してみると良いでしょう。

これは、純粋な保湿化粧品ではなく、メラニン生成を抑制してシミなどができるのを防ぐための、敏感肌向け薬用美白化粧品です。冬もですが、特に紫外線量の強い夏場には重宝できるかと思います。

〈サエル〉公式サイト
【日焼け後の肌に優しく美白訴求】サエルトライアルセット

ORBIS クリア

ORBIS(オルビス)もまた有名なブランドですが、ここから出ている〈クリア〉が、深みのあるクールなデザインです。

やや暗い青地に、白い文字。いたわりと健やかさを感じる色づかいですね。少なくとも私は、見ているだけで、肌の悩みもスーッと消えていきそうな気になります。

これもまた、ただの保湿化粧品とは異なり、大人ニキビの予防に適した薬用化粧品です。肌荒れ、ストレスニキビ、口周りの吹出物などを気にケアしていきたい人に向いているといえるでしょう。

〈クリア〉公式サイト
オルビス

RICEFORCE 米肌美人

最後は、青系の中でも最も落ち着いてRICEFORCE(ライスフォース)から出ている〈米肌美人〉です。上記の2つと比べ、最も形が特徴的です。

深みのある青い地に、文字は白。クールで深い精神性を感じる色づかいに思えます。ここまで「青」な化粧品は、そうそう見かけませんね。

上記の2つは美白用とニキビ予防用の化粧品でしたが、これは保湿化粧品です。肌にうるおいを与え、化粧乗りの改善を図れます。是非自宅でのセルフスパに使ってみてはいかがでしょうか。

〈米肌美人〉公式サイト

赤色と青色とでは、気分が変わる

以上にて、赤い化粧品と青い化粧品をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

色のことなので、好みで選べば良いかと思いますが、「どのような気分になりたいか?」といった目線で選ぶのも面白いかもしれません。

赤色は、暖色であるためあたたかみを感じる色ですが、色合いによっては、興奮、攻撃性を高めることもあれば、ヤル気を増進させたりポジティブな気分にさせたりします食欲が高まることもあるようですね。

青色は、寒色であるためすずしさを感じる色ですが、色合いによっては、おとなしいイメージもありますが、集中力を高めたり、睡眠の質を高めたり、清々しい気分にさせたりします知性も感じますね。

また、濃さや他の色との組み合わせによって色のイメージは変わってきますから、他の化粧品と併用するときは、その辺も楽しみながら購入してみると良いでしょう。