さっぱり系の洗顔料のおすすめ

朝起きたら顔がじと~ッ・・・。夜も、顔がネッチョリ・・・。そんなときは、さっぱり系の洗顔料を使ってすっきり洗い上げたいものですよね。

でも、いったいどの洗顔料がおすすめなのか、いまいち分からないという人も多いと思います。どうせ選ぶなら、さっぱりと洗い上げることができつつも、肌に負担にならないものが良いでしょうね。

そこで今回は、夏にも冬にもおすすめなさっぱり系洗顔料についてお伝えしていきましょう。また、そういったタイプの洗顔料を使うときの留意点についても、一緒にお話ししていきます。

まず、さっぱり系って?

さっぱり系といっても、その言葉の意味は広く、人それぞれで抱くイメージは異なっていると思います。なので、当記事におけるさっぱり系の定義を決めておきたいと思います。

さっぱり系
 = 洗った感がある、保湿感があまり無い

としましょう!これでも、まだ曖昧かもしれませんが、言葉のことばかり掘り下げても埒(らち)が明かないので、とりあえず以上の定義のもと、お話を進めていきたいと思います。

さっぱり洗顔石鹸・洗顔料の例

さっぱり系の洗顔料だからといって、パッケージや容器にわざわざ「私はさっぱり系洗顔料君ですよろしく」とは書いてありません。

そもそも、販売ページにも、あまり「さっぱり系」「保湿感を感じません」とは書いてありません。むしろ、さっぱり系であっても、「保湿力があります」と書いてあることが多いです。これについては、また後で述べましょう。

さて、とりあえず、おすすめの洗顔石鹸・洗顔料を挙げましょう。私自身が実際に使って「さっぱり!」と感じたものの中から2つと、まだ使っていないが「これも良さそう!」と思ったものから1つの例をご紹介したいと思います。

ノンエー(Non A.)

ノンエー

一つ目は、プライマリーのニキビ向けの薬用洗顔石鹸「ノンエー(Non A.)」をご紹介しましょう。パッケージが黒く、覚えやすい見た目ですね。

この洗顔石鹸は、泡立てネットでシュコシュコと泡を立てて使うため、肌に優しい感触があります。

とはいえ、泡立ちが良い=保湿感が高い といった印象を持っている方は少なくないと思います。そのため、もしかしたら、人によっては「さっぱり感が足りない」と感じることもあるでしょう。

ただ、ニキビ向け、つまり皮脂が多い人向けのアイテムなので、洗い上がりはだいぶさっぱりしています。また、固形石鹸タイプなので、さっぱりした洗い上がりになるというのは想像に難くないです。

となると「つっぱるんじゃないか」という不安もありますが、美容成分が入っているため、つっぱるような感じはほとんどなく、「肌に優しく、さっぱり仕上げる」といった使用感を私は感じましたね。

当然ですが、敏感肌や超乾燥肌の人よりは、皮脂が多い人やニキビが気になる人に特におすすめです。パッケージの成分表示を見ると、グリチルリチン酸ジカリウムという甘草由来の有効成分が入っていることが判りますが、これがニキビ予防に一役買ってくれそうです。

なお、クレンジング料は、別途用意しておいたほうが安心です。

>> ノンエー(Non A.)の公式サイト

ベールアンドコー(VEIL & CO)

「ベールアンドコー(VEIL & CO)」は、とにかく、塩を使った不思議な洗顔料です。

泡立つことはなく、まさに塩を顔の上に乗せて伸ばし最後に洗い流す、というプロセスで洗顔をしていきます。口に入ることがありますが、やはり塩からいです。目に入れば、ピシーッとしみます。

実際に使ったときに不安だったのが、「肌に刺激になったら…」ということ。塩なので、少なからず肌がピリピリしたりするのではないかと考えました。

しかし、使ってみると、肌はそこまでピリピリ感じませんでした。むしろ、(そのときは冬だったのですが)肌が温かく感じました。洗い上がりはもちろんさっぱりしていたのですが、汚れが浮き出たためか、肌がすべすべしましたね。

人によっては、意外にしっとり感じることもあるようですが、この洗顔料は、肌のくすみや汚れが気になっている人にこそおすすめかと思います。ベントナイトなどの泥も入っていて、顔のお掃除にピッタリです。

なお、クレンジング料は、別途用意しておくのが良いですね。

>> ベールアンドコー(VEIL & CO)の公式サイト

肌ナチュール(HADA NATURE)

「肌ナチュール 炭酸クレンジング」は、炭酸洗顔が流行した頃から引き続き人気のある洗顔・クレンジングアイテムです。私は使ったことがないですが、商品解説を見るだけでも、いかにもさっぱりしそうなアイテムだと分かります。

理屈としては、高濃度炭酸のシュワシュワパワーでメイク汚れなどを浮かせてオフし、炭酸が抜けると、そのまま保湿力のある美容液に変貌するとのことです。

クレンジングアイテムですが、洗顔料のはたらきを兼ねていて、これ一本で良いみたいです。ただ、私は実際に使ったわけではないので、その効果がいかほどなのか?まではお伝えできません。ごめんなさい!

>> 詳細はコチラ

【後日談】いざ使ってみて、レビューを書きました。
>> 「肌ナチュールのオイルフリー炭酸クレンジングが凄い!

さっぱり系洗顔料は、本当に肌に良いの?

洗顔料といえば、「保湿力があるもの」といった点を重視する人は多いものです。特に女性は、大半が乾燥肌に悩んでおられます。「さっぱり系の洗顔料だとどうも頼りない」というイメージをお持ちの人もちらほらいらっしゃいます。

とは言っても、私としては、洗顔料ひとつでそこまで深く悩む必要はないと思うのです(ちょっとだけ悩めば良い!)

たしかに、敏感肌や乾燥肌の人にとっては、しっとり系の洗顔料のほうが使い心地も良く、安心感もあります。けれども、洗顔で大切なことは、感触そのものよりも、きちんと汚れをオフしてくれるか否かだと思うのです。

そう考えると、しっとり系だろうがさっぱり系だろうが、極論すればどうでも良く、使いたいと思ったものを使えば良いと思うのですね。大切なのは、むしろ、洗顔後のスピーディーな保湿ケアでしょう。

そのため、今回は堂々とさっぱり系洗顔料をご紹介しました。

今回の3つ以外にも、さっぱり系の洗顔料は存在します。ただ、「さっぱり系の洗顔料です!」と銘打っているものは少ないです。むしろ、さっぱり系であるはずなのに「保湿力があります」と書いてあることが多いです。

それはやはり、「洗顔料も保湿力が必要だ」というのが常識となっている現状が、ひとつ原因になっているような気が私はします。「さっぱり!すっきり爽快!保湿なんて二の次だ!」なんて書いたら、ちょっと不安ですよね。

でも実際、保湿力なんていうのは、保湿成分が入ってさえいれば謳えてしまうもです。たとえ保湿力が頼りなくても、イメージUPのためには、あえて保湿成分をアピールして売らなければ、この社会で生き残るのはきっと難しいでしょう。

逆の視点から言うと、保湿力があるということを謳ってしまうと、さっぱり系の洗顔料を見つけにくくなる、というデメリットが生まれます。「さっぱりすっきり洗い上げたい!」と思っても、実際に試さなければ分からないわけです。

それだと面倒なので、今回、改めてさっぱり系の洗顔料をご紹介した次第です。

・・・実はですね、意外に多いんです、さっぱり系。男性向けの洗顔料には、メントール入りの爽快感溢れる洗顔料などがけっこうあります。そういったものも、一度使ってみても良いかと思います。

ただ、あまり安っぽいものを使うと、ハズレの率も高くなります。どういうことかというと、肌が突っ張ったり、ヒリヒリしたり、はたまた成分が刺激になったり、ということです。ある程度価値があり(安すぎず)信頼の置けるものを試すのが良いでしょう。

では、是非、楽しい洗顔ライフをお送りください!