顔が日焼けをしてしまったときの対処法

何をどうやっても、顔をうっかり焼いてしまうことがあるかと思います。やはり人間は、自然の力には抗えないのかもしれません。

私も、日焼け止めを「よしカンペキ!」というくらい塗って、外出先で塗り直しをしたとしても、外を歩いた後に鏡で顔を見てみると、頬のあたりがほんのりと赤みがかかっていることがありました。

そこで今回は、日焼け止めを塗ったはずなのに、うっかり顔が日焼けをしてしまったときの私なりの対処法についてお伝えします。「そんなやり方か~」と知っていただいたり「私もそんな感じだー」と安心していただいたり、何でも結構です!

第一段階 Shocked!!

鏡を見ました。そしたらほんのり赤く日焼けしていました。さてどうする!?

・・・私はまず、ちょっとショックを受けます(^^;) 

めちゃくちゃにただれるほど焼ければ、それはもうショックだけで済まないかもしれませんが、一応対策はいつもしているため、そこまでひどく焼けたことはありません。たいていは、微炎症程度です。

微炎症であっても、ショックなときはショックです。かゆいし、老化が促進したような気持ちになってしまいます。現に、紫外線は肌の老化を促します。焼けたということは、紫外線の影響を受けた証拠にほかなりません。

第二段階 Cooling!!

「氷で冷やす」というほど大袈裟なものではありませんが、なるべく火照りを冷ますようにしています。

例えば、汗・皮脂を拭きとり、ほんの少し涼しい風に当たったり、水で顔をバシャバシャしたりします。必要があれば水分補給もし、内側からクールダウン。

これらだけでもかゆみが随分と収まりますし、翌日まで赤みを持ち越しにくくなります

もちろん、今回はほんのり赤くなってしまった場合の話なので、ひどく日焼けをしてしまったという場合は、一筋縄ではいかないかもしれません。ケース次第では、医師に診てもらい、専門的アドバイスを仰ぎつつ治療すべきかと思いますね。

第三段階 No Touch!!

かゆかろうが痛かろうが、極力触らないようにしています。肌が弱った状態なので、変に触って刺激が加わったり菌が付着したりしたら、悪化して治りが遅くなってしまう可能性があるからです。

一度クーリングすれば、気持ちとしてはだいぶ安心します。自信を持って、ひたすら触らないように我慢し、肌に平安がやってくることを祈ります

第四段階 Thinking!!

次に、どうして焼いてしまったのか、原因を考えます。「何がいけなかったのだろう?」と。

日焼け止めのせいなのか、塗り方が悪かったのか。なるべく広い視野で考えます。原因を明らかにすることは、今後の対処・対策をする上でもとても大切な作業だと思うからです。

原因はさまざまで、詳しくは「日焼け止めを塗っても赤く焼けるのはなぜ?対策は?」という記事に書きました。中でも、私の場合は、

  • 汗・皮脂で流れた
  • 塗り残しがあった

という点が原因となっていることが多いと自覚しています。もちろん、使っている日焼け止めの耐久性というものも関係していると思いますが、今使っているのはお気に入りのコスメなのでそこを変えようとはあまり思っていません。

第五段階 Moisturizing!!

日焼けをしてしまった日の夜は、とにかく保湿をいつも以上にしっかりと行います

紫外線の影響を受けた肌は、保湿によって治療ができるわけではありません。しかし、同時に赤外線も浴びていたはずで、水分を失っている可能性があります。また、肌を落ち着かせる上で、保湿はとても重要な作業です。

たっぷりと化粧水をとり、余すところがないくらい満遍なくうるおい成分を与えていきます。美容液やクリームよりも、化粧水を十分に使いま

こういうときのために、化粧水は、グリチルリチン酸ジカリウムなどの肌荒れ防止成分が入ったものを、あらかじめ用意してあります。よくニキビ対策用の薬用化粧水やさっぱり系の保湿化粧品などに入っていたりします。

ちょうどピッタリな保湿化粧品
>> オルビス アクアフォース

以上で、だいたいは治りました!

ほんのりと日焼けをしてかゆみが出た程度であれば、以上の作業を行うことで、早ければ翌日、遅くても数日くらいで元通りに治りました。一日では無理だとしても、翌日にはだいぶ良くなっているため、日焼けしたことを忘れたくらいでした。

しかし、日焼け止めを塗るのを忘れてしまったときもかつてありました。そのときは、鼻の頭がトナカイのように赤くなり、頬もポ~ッと赤く、熱があるときのような顔になってしまいました。今思えば、その過去の私に「不用心だよ」と注意してやりたいくらいです。

そういうときの日焼けも、きちんと対処をすれば一週間以内で元通りになりましたが、焼けた当日は痛みを感じ、化粧水すら塗るのを憚られたくらいです(でも私は塗りました。特に影響はなかったです。むしろみずみずしくて気持ち良かったですね)。

それから、(これは子供時代の話ですが)みんなでスポーツをして帰った後、ありえないくらいに顔や首や腕が真っ赤になってしまったこともありました。そんなケースでは、皮膚科で診てもらって治療し、メイクも控えるのが一番かと思います。

今回のお話は、あくまで私が現にやってきた方法にすぎません。人それぞれ、症状や肌の調子などによって変わってくると思いますので、鵜呑みにすることは控えて、参考程度にとどめていただきたいと思います。